2006年02月18日

試験勉強(1A-46)上水道管の施工

問 上水道管の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)配水支管の布設位置は,一般に道路幅員が広くない場合は道路の片側に,かなり広い場合は両側の歩道又は車道の両側に布設する。

(2)水道管を橋梁に添架する場合,温度変化による橋桁の伸縮に対応し,伸縮継手を橋梁の固定端側に設ける。

(3)水道管を橋梁に添架する場合,橋台付近の埋設管にはたわみ性のある伸縮継手を設け,屈曲部には所要の防護工を施す。

(4)配水管を他の地下埋設物と交差又は近接して埋設するときは,維持補修の便利性や事故発生の防止のため,少なくとも30cm以上の間隔を保つ必要がある。






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2006年02月19日

試験勉強(1A-47)下水道管渠の基礎

問 下水道管渠の基礎に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)はしご胴木基礎は,砂質地盤で地質が均質な場所に採用し,はしご状の構造により支持する。

(2)鳥居基礎は,極軟弱地盤で,ほとんど地耐力を期待できない場合に採用し,はしご胴木の下部を杭で支持する。

(3)砕石基礎は,地盤が比較的良好な場所で採用し,細かい砕石を管渠下部にまんべんなく密着するように締固めて管渠を支持する。

(4)コンクリート基礎は,地盤が軟弱な場所や管渠に働く外圧が大きい場合に採用し,管渠の底部をコンクリートで巻き立てて支持する。






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2006年02月20日

試験勉強(1A-48)小口径管推進工法

問 小口径管推進工法に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)圧入方式は,先導体に誘導管又は推進管を装着し,推進装置により直接地山に圧入する方式で,一工程方式と二工程方式に分類される。

(2)泥土圧方式は,推進管の先端に泥土圧式先導体を装着し,掘削土砂の塑性流動化を促進させるための添加材注入と止水バルブの採用により,切羽の安定を保持しながら掘削を行う方式である。

(3)ボーリング方式は,先導体内にオーガヘッド及びスクリューコンベヤーを装着し,この回転により掘削排土を行いながら推進管を推進する方式である。

(4)泥水方式は,推進管の先端に泥水式先導体を装着し,切羽安定のため泥水を送り,カッターの回転により掘削し推進管を推進する方式である。






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2006年02月21日

試験勉強(1A-49)薬液注入工法

問 薬液注入工法における用語の説明として,次のうち誤っているものはどれか。

(1)注入率とは,設計注入範囲内の地盤体積に対する注入材体積の割合をいう。

(2)注入速度とは,1注入孔について毎分当たりの注入量をいう。

(3)ゲルタイムとは,注入材が流動性を失い,粘性が急激に増加するまでの時間をいう。

(4)ホモゲルとは,注入材を砂に浸透させ両者が一体となった固結物をいう。






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2006年10月31日

試験勉強(2A-46)上水道管の施工

問 上水道管の施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)ダクタイル鋳鉄管や鋼管の基礎には,必ずサンドベッドを用いなければならない。

(2)布設配水管の土被りは,車道では80cmと道路法施行令で規定されているが,やむを得ない場合は道路管理者との協議により土被りを減らすことができる。

(3)埋設管には,管の誤認を避けるため,道路法の規定により原則として占用物件の名称,管理者名,布設年次等を明示するテープをはり付けなければならない。

(4)橋梁添架管には,添架管の最も低い位置に空気弁を設け,寒冷地においては適当な防凍工を施す。






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2006年11月10日

試験勉強(2A-47)下水道管渠の接合

問 下水道管渠の接合に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)地表勾配が急な場合には,管渠径の変化に係らず,原則として地表勾配に応じ,水面接合又は管頂接合とする。

(2)管底接合は,ポンプ排水の場合は有利であるが,上流部において動水勾配線が管頂より上昇するおそれがある。

(3)管頂接合は,水の流れが円滑で水理学的に安全な方法であり,ポンプ排水の場合にはポンプの揚程が小さくなる。

(4)管渠径が変化する場合又は2本の管渠が合流する場合は,原則として段差接合又は階段接合とする。






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2006年11月12日

試験勉強(2A-48)小口径管推進工法

問 小口径管推進工法の施工中におけるトラブルの対策に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)地中に圧入された推進管に破損が生じた場合で,破損が小さく管の引抜きが可能な場合は,地盤改良等を併用し先導体を引抜き再掘進する。

(2)不測の出水等の対策は,刃先を鋼板などで全面的に閉そくして,土砂の流出,出水を最小限に止める。出水が多い場合は,応急的に推進管内に水張りをする。

(3)推進施工中,発進坑口及び立坑内でジャッキ推進力を直接受けている推進管が破損した場合は,破損の程度を十分確認し,これを補修した後推進する。

(4)推進管の蛇行の修正は,一般に先導体の角度を変える方法が用いられており,状況によっては補助工法を併用して修正する方法がとられている。






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2006年11月13日

試験勉強(2A-49)薬液注入工法

問 薬液注入工法に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)二重管ダブルパッカー注入工法は,長いゲルタイムの薬液を小さな注入速度でゆっくり注入するので,より均質な改良が可能である。

(2)二重管ストレーナー注入工法(複相式)は,注入工費が割高で工期が長くなる問題はあるが,重要構造物の直下や埋設物に非常に近接した位置での注入に適している。

(3)二重管ストレーナー注入工法(単相式)は,よく締まった砂地盤では浸透性に優れているが,締まりぐあいの弱い地盤や土被りの浅い箇所での注入には適さない。

(4)単管ロッド注入工法は,所定の注入範囲外への拡散を防止し,限定された部分に薬液をとどめることを目指した短いゲルタイムの注入方式である。






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2008年12月09日

試験勉強(3A-46)上水道管の施工

問 上水道管の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)配水管を埋設する場合,他の地下埋設物と交差又は近接する箇所では,少なくとも15cmの間隔があれば,維持補修が困難になったり既設物を損傷させたりすることはない。

(2)K形ダクタイル鋳鉄管の接合におけるボルトの締付けは,片締めにならないよう上下,両横,対角のナットの順に少しずつ締め,押輪と受口端との間隔が全周を通じて同じようにする。

(3)K形ダクタイル鋳鉄管の接合では,挿し口外面及び受口内面に滑剤を十分塗布し,ゴム輪の表面にも滑剤を塗布のうえ,受口に挿し口を挿入し,胴付間隔が3〜5mmとなるようにする。

(4)管径300mm以下の鋼管を埋設する場合,水道管の頂部と路面との距離は,当該水道管を設ける道路の舗装厚さに0.3mを加えた値以下としない。ただし,当該値が0.6mに満たない場合は0.6m以下としない。






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2008年12月14日

試験勉強(3A-47)小規模土留め

問 小規模土留めの施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)建込み簡易土留めを行う場合は,掘削後一時的に地盤が自立することが前提となるため,地下水の有無や地盤の自立高さの検討など,地盤性状を十分把握しなければならない。

(2)一次掘削は1m以下を原則とし,土留め壁の変形を防ぐため掘削深さをできるだけ浅くし,支保工の取付けは一次掘削完了後,直ちに行う。

(3)軽量鋼矢板の継手は十分な止水性を期待することが難しいため,地下水位以下の細砂層では掘削面側に地下水とともに砂が流出し,背面地盤の沈下などが発生する場合がある。

(4)軽量鋼矢板を使用する場合,その特性や十分な余掘が行えないことなどにより腹起しブラケットの溶接が完全に行えない場合において,腹起しの落下防止のために,ワイヤーロープ等で土留め壁から腹起しを吊ってはならない。






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