2006年02月14日

試験勉強(1A-43)地中連続壁

問 地中連続壁の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)エレメント割付けは,一般に,1エレメントの掘削を偶数ガットで掘削するので,掘削機械の有効長を考慮して中抜きのガット長が壁厚程度以下となるようにエレメント長を決める。

(2)一般に安定液の配合は,主として溝壁の安定を目的として計画されるが,同時に良質な水中コンクリートを打設するための良好な置換流体とするという目的も重要である。このため,溝壁の崩壊防止のために極端に比重を高くしたり,粘性を上げることのないようにする。

(3)トレミーを使って水中にコンクリートを打設すると地中連続壁頭部付近のコンクリートは安定液と接触して分離したり,沈殿物を巻き込んだりして所定の強度を確保できないため,余盛りを行いコンクリートの打止め高さを設計高さ以上とする必要がある。

(4)掘削は,掘削機械の種類にかかわらず,掘削溝の幅,掘削深度,鉛直精度について,超音波測定器などにより所定の精度が確保されているか確認しながら施工する。






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2006年02月15日

試験勉強(1A-44)シールド工法

問 シールド工法に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)土圧シールド工法では,一般に,カッターチャンバーの圧力が不足すると,切羽での湧水や崩壊が生じる危険性が大きくなり,過大になるとカッタートルクや推力の増大,推進速度の低下,あるいは噴発等の弊害が懸念される。

(2)二次覆工を省略することがあるが,この場合には,セグメントの防水・防食等の対策に特に十分な配慮が必要である。

(3)推進にあたっては,セグメントの強度を考慮して,ジャッキ推力をなるべく押さえるようにすることが望ましく,1本あたりの推力を小さくするため,できるだけ多くのジャッキを使用して所要推力を得るようにする。

(4)トンネルの蛇行修正について,特に蛇行量が大きくなった場合,完成後の軌道施設等に支障をきたすことがあるので,短い区間で直ちに方向を修正することが望ましい。






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posted by 土木屋 at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 地下構造物

2006年10月25日

試験勉強(2A-43)土留め支保工

問 土留め支保工の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)土留めに作用する土圧は,掘削後,時間の経過とともに増加し,土留め壁のはらみ出しや土留め壁背後の地盤沈下を引き起こすおそれがある。

(2)土留め壁背面の水位が高い粘性土地盤を掘削する場合は,ボイリングに対する安全性を検討する。

(3)粘性土地盤の掘削にあたっては,ヒービングに対する安全性を検討する。

(4)支保工の部材として,リース加工製品を使用する場合は,接合面の全ボルト孔をボルトで締め付けておく。






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2006年10月27日

試験勉強(2A-44)シールド工法

問 シールド形式に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)開放型シールドは,切羽が自立性のある地山に適用され,自立性のない切羽には補助工法の併用が必要である。

(2)密閉型シールドは,機械掘りと半機械掘りに分類される。

(3)シールドは,切羽と作業室を分離する隔壁構造によって開放型と密閉型に分類される。

(4)シールドは,一般には,補助工法への依存度の低い密閉型シールドの採用が多い。






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2008年10月09日

試験勉強(3A-43)土留め支保工

問 切ばり式土留め支保工の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)土留め支保工は,掘削の進行に伴い速やかに所定の位置に設置し,土留め壁の掘削坑内へのはらみ出しを防止する。

(2)火打ちを切ばりに取り付ける場合は,必ず左右対称に取り付け,切ばりに偏心荷重による曲げモーメントが生じないようにする。

(3)腹起しと土留め壁の間には,土留めの壁面の不揃い等で隙間が生じやすいため,その隙間にパッキング材を挿入して,土留め壁と腹起しとを密着させる。

(4)掘削幅が大きいなどの理由で,切ばりにやむを得ず継手を設ける場合には,継手の位置は,中間杭からできる限り離すようにする。






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posted by 土木屋 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 地下構造物

2008年11月03日

試験勉強(3A-44)シールド工法

問 シールドの施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)セグメントの仮置きについては,セグメントの内側を上に向けて積み重ねる舟積みの際に,変形やひび割れが生じないよう配慮する。

(2)一般に,裏込め注入工の施工にあたっては,圧力管理と量管理の両方法で総合的に管理するのが望ましい。

(3)セグメントの組立は,セグメント及び防水材料の損傷を防止し組立を迅速に行うために,シールドジャッキ全部を一度に引き込んで行うとよい。

(4)推進にあたっては,セグメントを損傷しないように,なるべく多くのジャッキを使用して所要推力を得るのが望ましい。






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posted by 土木屋 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 地下構造物

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