2006年02月07日

試験勉強(1A-37)緩傾斜堤

問 海岸の緩傾斜堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)天端被覆工の表面には,排水のために陸側に2〜5%程度の片勾配をつける。

(2)表法に設置する裏込工は50cm以上の厚さとし,表法面からの浸透水や堤体からの浸出水に対するフィルターとしての機能を確保する。

(3)基礎工が水中となる場合,十分な大きさの基礎とすれば根固工は必要がない。

(4)裏込工は,吸出しを防止するため上層から下層へ粒径を徐々に大きくする必要がある。






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2006年02月08日

試験勉強(1A-38)離岸堤

問 離岸堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)大幅な沈下が予測される場合には,補強や嵩上げにかえて,あらかじめ離岸堤の天端を高くする方法もある。

(2)離岸堤の施工順序は,浸食区域の下手側から着手し,順次上手側に施工するのを原則とする。

(3)離岸堤を砕波帯付近に設置する場合は,沈下しやすいので沈下対策を講ずる必要がある。

(4)汀線が後退しつつある場所に護岸と離岸堤を新設しようとするときは,護岸を先に設置する。






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2006年02月10日

試験勉強(1A-39)防波堤

問 港湾の防波堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)ケーソン式直立堤の蓋コンクリートの厚さは,通常30cm以上,波の荒いところでは50cm以上とする。

(2)混成堤の根固めブロックはできるだけ大きいものが望ましく,一般的には波力及び施工能力を考慮し,1個当たり5〜10tのブロックを標準とする。

(3)混成堤の捨石部の厚さは,直立部の荷重を広く分布させるとともに,直立部の据付け地盤を水平にするなどのため,1.5m以上を原則とする。

(4)直立堤の上部工の厚さは,波高2m以上の場合は1m以上,波高2m未満の場合でも最小厚さは50cm以上を標準とする。











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2006年02月11日

試験勉強(1A-40)矢板式係船岸

問 港湾における矢板式係船岸の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)裏込め,裏埋めの施工は,タイロッド等の取付け後,上部工打設前に行い,タイロッド等に損傷を与えないように慎重に行う。

(2)タイ材の取付け位置は,タイ材取付け施工の難易,工費などを考慮して決定するが,一般にはL.W.L.より上で潮差の2/3程度の高さとすることが多い。

(3)リングジョイントの取付け位置は,矢板及び控え工からできるだけ遠くに設けることが望ましい。

(4)上部コンクリート及びエプロンの舗装は,裏込め,裏埋めが完了し,地盤が安定して矢板の変位が完了した段階で行う。






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2006年10月04日

試験勉強(2A-37)緩傾斜堤

問 海岸の緩傾斜堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)堤体は一般に盛土で作られるが,盛土材料としては,遮水性を考慮し,多少粘土を含む砂質又は砂礫質のものは使用しない。

(2)表法勾配を3割程度で施工する場合は,うちあげ高,越波量が直立堤に比べ低減しないので,表法粗度を大きくするなどの対策が必要となる。

(3)ブロック張被覆工は,洗掘に対して十分な根入れ深さを確保できれば大きな基礎工を設ける必要はない。

(4)裏込工は吸出しを防止するため,層厚を厚くするとともに,上層から下層へ粒径を徐々に小さくして,噛合せを良くする必要がある。






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2006年10月06日

試験勉強(2A-38)消波工

問 海岸の消波工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)消波工の異形ブロックの積み方には,乱積みと層積みがあり,その採用は海底変動の程度,施工の難易等を勘案して決定する。

(2)消波工の天端幅は,ブロック2〜3個分の幅をとるが,周期の長い波が来襲する所などでは,それ以上に広くする。

(3)消波工は,表面の粗度が小さく,波力に対して安定であることが必要条件である。

(4)堤防天端高が,背後及び堤防の利用形態などからみて高過ぎると考えられる場合は,消波工を設置して,消波効果相当分の天端高を低くすることができる。






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2006年10月07日

試験勉強(2A-39)防波堤

問 港湾の防波堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)上部工の施工にあたっては,打継面を本体と一体化させるために凸凹をつける方法などがある。

(2)コンクリート単塊式の直立堤では,収縮や不等沈下によるき裂を防ぐため,1ブロックを5〜10mとする。

(3)直立堤は,基礎が洗掘されにくいので,根固工を施工する必要はない。

(4)一体構造の大型ブロックを除く直立消波ブロック堤は,一般に波高が比較的小さい内湾や港内での防波堤として用いられている。






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2006年10月19日

試験勉強(2A-40)浚渫船

問 港湾工事に使用する浚渫船に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)ディッパ船は非航式で,比較的やわらかな地盤を浚渫する場合に用いられる。

(2)バケット船は,浚渫作業船のうちで比較的能力が小さく,小規模の浚渫に適している。

(3)ポンプ船の施工能力は,排送距離や土質などに対応した過去の実績よりもポンプの定格出力によって決定する。

(4)グラブ船は中小規模の浚渫に適し,浚渫深度や土質の制限も少なく狭い場所での浚渫も可能である。






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2008年07月24日

試験勉強(3A-38)離岸堤

問 離岸堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)施工順序は,侵食区域の上手側(漂砂供給源に近い側)から着手すると下手側の侵食傾向を増長させることになるので,下手側から着手し,順次上手側に施工するのを原則とする。

(2)沿岸漂砂の卓越方向が一定せず,また岸沖漂砂の移動が大きいところでは,離岸堤工法よりも突堤工法を採用すべきである。

(3)比較的浅い水深に設置する場合は,前面の洗掘がそれほど大きくないと考えられるので,マットやシート類などの基礎工が,沈下対策としてある程度効果を発揮するものと思われる。

(4)開口部あるいは堤端部は,施工後の波浪によってかなり洗掘されることがあるので,計画の1基分はなるべくまとめて施工すべきである。






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posted by 土木屋 at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 海岸・港湾

2008年08月02日

試験勉強(3A-39)防波堤

問 港湾の防波堤の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)基礎地盤が岩盤でない場所では,直立堤は基礎が洗掘されやすいので,根固工を十分に施工する。

(2)コンクリート単塊式の直立堤では,収縮や不同沈下によるき裂を防ぐため1ブロックを15〜20mとする。

(3)直立堤としてのケーソン及びセルラーブロック堤の蓋コンクリートの厚さは,通常30cm以上,波の荒いところでは50cm以上とする。

(4)直立堤の上部コンクリートは,堤体との一体性を考慮するものとし,法線方向については10〜20mの間隔(ケーソンの場合は各ケーソンごと)に継目を設けるものとする。






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posted by 土木屋 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 海岸・港湾

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