2006年02月03日

試験勉強(1A-33)ダムの基礎掘削

問 一般的な基礎掘削工事と比較したダムの基礎掘削工事の特色として次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)ダム用仮設備の基礎工事や上下流締切などによって,地形上作業可能範囲が制約を受ける。

(2)ダム堤体を設置する場所の確保が目的で,あらかじめ決められた掘削断面を変更することはない。

(3)掘削作業により基礎岩盤に損傷を与えないことが強く要求される。

(4)掘削作業が上下の位置で相互に関連して行われる。






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2006年02月04日

試験勉強(1A-34)コンクリートダム

問 コンクリートダムの施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)打継目のグリーンカットは,コンクリートが完全に固まる前に,圧力水あるいは圧縮空気との混合水の吹付けにより粗骨材の表面が現れる程度にレイタンスを除去する作業である。

(2)打継面へ敷き込むモルタルは,モルタルが乾燥しないうちにコンクリートでカバーされる範囲にとどめる。

(3)岩盤の確認は,ハンマで叩くことによって行い,その響きによって浮石部分を確認したらペンキでマークし,バーあるいはピックで除去する。

(4)岩盤面のくぼみに溜った水は,雑布やスポンジで吸い取り,完全に乾燥させたのちコンクリートを打込む。






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2006年02月05日

試験勉強(1A-35)トンネル支保工

問 トンネル支保工の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)ウイングリブ付き鋼製支保工は,施工中鋼製支保工の脚部の沈下が大きくなった場合の補強方法として用いられる。

(2)ロックボルトの摩擦定着方式では,定着力は定着材を介さずロックボルトと周辺地山との直接の摩擦力に期待するため,穿孔での孔径には特に注意を要する。

(3)吹付けコンクリートは,覆工とのなじみをよくするため,仕上り面が凹凸となるようにする。

(4)吹付けコンクリートは,吹付けノズルを吹付け面に直角に保たなければ,先に吹き付けられた部分が吹き飛ばされ,はね返り,はく離が多くなるので注意が必要である。






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2006年02月06日

試験勉強(1A-36)トンネル覆工

問 トンネル覆工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)凹凸のある掘削面や吹付けコンクリート面にシート類を張り付け打設すると,覆工コンクリート面に細やかなき裂が発生することが多い。

(2)覆工の方法は,通常,掘削完了後に全断面打設で行うのが一般的であるが,側壁導坑先進工法の場合は,側壁コンクリートを先行して打設し,その後に全断面のコンクリートを打設する場合と先行する側壁コンクリートを仕上げ面とする場合とがある。

(3)膨張性地山で土圧が大きい場合は,坑壁の変形がある程度進み土圧と支保反力が平衡し,ほぼ安定した状態になる時期があるので,必ずしも全周を閉合させる必要はない。

(4)覆工は,アーチ・側壁部を総称したもので,その材料には,一般に鉄筋コンクリートが用いられる。






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2006年09月18日

試験勉強(2A-33)コンクリートダム

問 コンクリートダムの施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)堤体コンクリートの打込み方式には,ダム軸に平行方向の縦継目と直角方向の横継目で分割するレヤー方式と横継目だけを設けるブロック方式とがある。

(2)グリーンカットは,コンクリートの配合などにより開始の時期が異なり,あまり早期に行うと骨材をゆるめ,余分にコンクリートを取除くおそれがある。

(3)リフト高は,コンクリートの自然熱放散,打設工程,打継面の処理等を考慮して決定する。

(4)コンクリート打設前の基礎岩盤上の湧水は,その量が少なく圧力が小さい場合には,速硬性のセメントや急結剤等で止水する。






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2006年09月19日

試験勉強(2A-34)フィルダム

問 フィルダムの施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)ゾーン型ダムの堤体は,透水性の異なる透水性材料,半透水性材料,遮水材料のゾーンによって構成されている。

(2)遮水ゾーンの基礎は,十分な遮水性が期待できる岩まで掘削する。

(3)遮水材料のブルドーザによる敷均しは,ダム軸に直角に行う。

(4)遮水材料の改良は,含水比及び粒度の調整を主とするものである。






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2006年09月21日

試験勉強(2A-35)トンネル支保工

問 トンネルの支保工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)鋼製支保工の建込みは,所要の巻厚を確保するために,建込み誤差等を考慮した上げ越しや広げ越しをしておく必要がある。

(2)湿式の吹付けコンクリートは,セメント,骨材及び水を練混ぜたコンクリートを圧縮空気で圧送する方法で,乾式に比べ,コンクリートの品質管理は容易であるが,長距離の圧送に不適である。

(3)ロックボルトの全面定着方式で,定着材としてセメントモルタルを用いる場合の圧送ポンプは,練混ぜ用モルタルミキサーと一体化したものが施工性がよい。

(4)地山条件の悪い場合の支保工の一般的な施工順序は,一次吹付けコンクリート,ロックボルト,二次吹付けコンクリート,鋼製支保工の順である。






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2006年09月29日

試験勉強(2A-36)トンネル覆工

問 トンネルの覆工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)インバートコンクリートは,膨張性地山や地山強度の小さい場合には上半切羽からインバートコンクリートの施工位置までの距離を長くとり施工する。

(2)覆工の打設順序は,掘削工法等を考慮して決めるが,覆工の方法は,通常,掘削完了後に全断面打設で行うのが一般的である。

(3)コンクリートの打設は,型枠に偏圧がかからないように,左右対称に,できるだけ水平にコンクリートを連続して打込まなければならない。

(4)組立式型枠は,坑口部の施工など地山の安定対策上,覆工の早期打設が必要な場合等に用いられ,通常は移動式型枠が用いられる。






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2008年05月19日

試験勉強(3A-33)ダムコンクリート

問 ダムコンクリートに関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)一般に,特別な措置を講じない場合は,ダムコンクリートの打上り速度が0.3m/日を大きく上回ると温度ひび割れが発生する可能性が高い。

(2)コンクリートの打込み温度が20℃を超える場合は,コンクリートの性状変化が急激に大きくなるので,必ず暑中コンクリートとして処理する必要がある。

(3)日平均気温が4℃の場合は,ダムコンクリートの表面が凍結する可能性が高いので,寒中コンクリートとして処理する必要がある。

(4)プレクーリングは,ダムコンクリートの材料の一部又は全部を冷却して混合し,打込み時のコンクリート温度を下げて,最高上昇温度を抑制する方法である。






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posted by 土木屋 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : ダム・トンネル

2008年05月26日

試験勉強(3A-34)ダム工事の濁水処理

問 ダム工事の濁水処理に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)骨材プラントからの濁水量及びその性状は,ふるい分け設備と製砂設備における使用水量と製造過程でのダスト発生量から求める。

(2)コンクリート打設面のレイタンス除去作業で発生する濁水は,アルカリ性が強いので河川環境に悪影響を与えないように塩酸等で中和する。

(3)濁水処理において凝集沈降分離されたスラリーは,多量の水分を含んでいるので,一般に脱水したのちに処分する。

(4)濁水処理に用いられる凝集剤の効果は,一般に水温に左右され,水温が上昇すると効果が減少するので,処理水の温度が高くなる夏期は留意する。






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posted by 土木屋 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : ダム・トンネル

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