問 道路橋に使用する鋼材の曲げ加工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)冷間加工を行う場合は,局部的に大きなひずみを与えないようにし,鋼材の機械的性質などの特性が損なわれないようにする。
(2)冷間加工により曲げ加工を行う場合は,鋼板の外側には加工前にポンチを打たない。
(3)冷間曲げ加工を行う場合,折曲げ部のエッジは,加工前に最小0.1tの面取りを行うのを原則とする。
(4)調質鋼のような焼き入れ,焼きもどし処理の施された鋼材は,冷間加工を行ってはならない。
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2006年01月16日
2006年01月17日
試験勉強(1A-17)H.T.B.の施工
問 高力ボルトの施工にあたって次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)ボルトのセットは,できるだけ工場包装のまま保管庫に収納し,包装はできるだけ施工直前に解くようにする。
(2)摩擦接合において接合される材片の接触面は,浮き錆,黒皮などを除去し,0.4以上のすべり係数が得られるように処理する。
(3)ボルトの締付順序は,連結板の端部のボルトから順次中央のボルトに向かって行う。
(4)締付機は,締付精度の持続性がよいので現場搬入前に1回点検し,搬入後の定期点検は3ケ月に1回を標準とする。
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(1)ボルトのセットは,できるだけ工場包装のまま保管庫に収納し,包装はできるだけ施工直前に解くようにする。
(2)摩擦接合において接合される材片の接触面は,浮き錆,黒皮などを除去し,0.4以上のすべり係数が得られるように処理する。
(3)ボルトの締付順序は,連結板の端部のボルトから順次中央のボルトに向かって行う。
(4)締付機は,締付精度の持続性がよいので現場搬入前に1回点検し,搬入後の定期点検は3ケ月に1回を標準とする。
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2006年01月18日
試験勉強(1A-18)RC床版の施工
問 鉄筋コンクリート床版の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)床版の厚さは,設計値に対する誤差が+20〜−10mmの範囲にあるように施工する。
(2)床版の打継目は,主応力が橋軸方向に作用するため,ジョイント部の完全な一体化が容易な橋軸方向に設置する。
(3)床版に縦横勾配がついている場合のコンクリート打設は,低い方から高い方へ向かって打込みを行うのがよい。
(4)床版のコンクリートの打設順序は,コンクリートの自重による支持桁の変形の影響を小さくするため,一般に変形の大きくなる箇所から打設するのがよい。
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(1)床版の厚さは,設計値に対する誤差が+20〜−10mmの範囲にあるように施工する。
(2)床版の打継目は,主応力が橋軸方向に作用するため,ジョイント部の完全な一体化が容易な橋軸方向に設置する。
(3)床版に縦横勾配がついている場合のコンクリート打設は,低い方から高い方へ向かって打込みを行うのがよい。
(4)床版のコンクリートの打設順序は,コンクリートの自重による支持桁の変形の影響を小さくするため,一般に変形の大きくなる箇所から打設するのがよい。
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2006年01月19日
試験勉強(1A-19)Co構造物の調査
問 コンクリート構造物の健全度を把握するための調査項目と調査手法との組合せとして,次のうち誤っているものはどれか。
〔調査項目〕 〔調査手法〕
(1)中性化深さ……………… フェノールフタレインによる測定
(2)鉄筋のかぶり…………… 反発硬度法による測定
(3)ひび割れ………………… 電磁波による測定
(4)コンクリートの強度…… 超音波伝播速度による測定
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〔調査項目〕 〔調査手法〕
(1)中性化深さ……………… フェノールフタレインによる測定
(2)鉄筋のかぶり…………… 反発硬度法による測定
(3)ひび割れ………………… 電磁波による測定
(4)コンクリートの強度…… 超音波伝播速度による測定
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2006年01月20日
試験勉強(1A-20)鋼橋の溶接
問 鋼橋の溶接施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)開先角度の大きい溶接ビード終端には,クレータ割れが生じることが多い。
(2)溶接ビードの始端及び終端には,欠陥が生じやすいのでエンドタブを使用する必要がある。
(3)溶接線近傍の黒皮,錆,油などはブローホールや割れの発生原因となるので,溶接前の部材の清掃と乾燥を十分行う。
(4)溶接割れの検査は,肉眼で行うのを原則とするが疑わしい場合,磁粉探傷法又は浸透液探傷法を用いる。
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(1)開先角度の大きい溶接ビード終端には,クレータ割れが生じることが多い。
(2)溶接ビードの始端及び終端には,欠陥が生じやすいのでエンドタブを使用する必要がある。
(3)溶接線近傍の黒皮,錆,油などはブローホールや割れの発生原因となるので,溶接前の部材の清掃と乾燥を十分行う。
(4)溶接割れの検査は,肉眼で行うのを原則とするが疑わしい場合,磁粉探傷法又は浸透液探傷法を用いる。
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2006年06月21日
試験勉強(2A-16)鋼材の力学特性
問 鋼材の力学特性に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)硬鋼や高張力鋼など鋼材によっては,明瞭な降伏点を示さないものもある。
(2)鋼材に弾性限以上の応力あるいは塑性ひずみが繰返し生じると,その応力―ひずみ関係が変わり,そのような領域での疲労現象を低サイクル疲労と呼ぶ。
(3)鋼材の応力―ひずみ曲線の形状は鋼種により異なり,SS400のような軟鋼材では,最大荷重になった後すぐに破断することなく十分伸びてから破断する形状を示す。
(4)溶接継手部の疲労強度は,使用する鋼材の静的強度に関係し,継手に係らず高強度鋼の方が常に高い。
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(1)硬鋼や高張力鋼など鋼材によっては,明瞭な降伏点を示さないものもある。
(2)鋼材に弾性限以上の応力あるいは塑性ひずみが繰返し生じると,その応力―ひずみ関係が変わり,そのような領域での疲労現象を低サイクル疲労と呼ぶ。
(3)鋼材の応力―ひずみ曲線の形状は鋼種により異なり,SS400のような軟鋼材では,最大荷重になった後すぐに破断することなく十分伸びてから破断する形状を示す。
(4)溶接継手部の疲労強度は,使用する鋼材の静的強度に関係し,継手に係らず高強度鋼の方が常に高い。
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2006年06月26日
試験勉強(2A-17)PCのグラウト
問 プレストレストコンクリートのグラウトの施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。
(1)グラウトの施工は,緊張終了後できるだけ速やかに行い,緊張材と部材とを一体化させないことが必要である。
(2)グラウト注入の前に,ダクト内に圧縮空気を通し,導通があること及びダクトの気密性を確認しなければならない。
(3)グラウトの注入は,練混ぜ直後に,グラウトポンプを用いて,適切な注入圧を保ちながら行い,圧縮空気で直接グラウト面に圧力を加えるポンプを使用する。
(4)グラウトは長時間練混ぜを行うと,材料の分離,流動性の低下等を起こすので,練混ぜ後は注入作業が終了するまでは静置しておくこと。
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(1)グラウトの施工は,緊張終了後できるだけ速やかに行い,緊張材と部材とを一体化させないことが必要である。
(2)グラウト注入の前に,ダクト内に圧縮空気を通し,導通があること及びダクトの気密性を確認しなければならない。
(3)グラウトの注入は,練混ぜ直後に,グラウトポンプを用いて,適切な注入圧を保ちながら行い,圧縮空気で直接グラウト面に圧力を加えるポンプを使用する。
(4)グラウトは長時間練混ぜを行うと,材料の分離,流動性の低下等を起こすので,練混ぜ後は注入作業が終了するまでは静置しておくこと。
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2006年06月29日
試験勉強(2A-18)Co構造物の耐久性照査
問 コンクリート構造物の耐久性照査に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)中性化に関する照査は,混合セメントを用いて水セメント比,かぶりが規定された値を満足するコンクリートが適切に施工された場合には,照査を省略してもよい。
(2)アルカリシリカ反応性試験で区分A「無害」と判定された骨材のみを使用する場合には,耐アルカリ骨材反応性の照査を省略することができる。
(3)塩化物イオンに関する照査は,外部から塩化物の影響を受けない環境条件の場合には,原則として練混ぜ時にコンクリート中に含まれる塩化物イオンの総量規制による。
(4)アルカリ骨材反応に関する照査は,一般にはアルカリシリカ反応について照査すればよい。
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(1)中性化に関する照査は,混合セメントを用いて水セメント比,かぶりが規定された値を満足するコンクリートが適切に施工された場合には,照査を省略してもよい。
(2)アルカリシリカ反応性試験で区分A「無害」と判定された骨材のみを使用する場合には,耐アルカリ骨材反応性の照査を省略することができる。
(3)塩化物イオンに関する照査は,外部から塩化物の影響を受けない環境条件の場合には,原則として練混ぜ時にコンクリート中に含まれる塩化物イオンの総量規制による。
(4)アルカリ骨材反応に関する照査は,一般にはアルカリシリカ反応について照査すればよい。
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2006年07月12日
試験勉強(2A-19)Co構造物の劣化診断
問 コンクリート構造物の劣化診断に使用される「点検方法」と「原理及び試験項目」との組合せとして,次のうち適当でないものはどれか。
〔点検方法〕…………………………………〔原理及び試験項目〕
(1)はつり試験………………………………… 鋼材腐食状況
(2)採取したコアによる方法………………… アルカリ量分析試験
(3)反発硬度法………………………………… 鉄筋の配置
(4)電磁波を利用する方法(レーダー法)…… 空隙
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〔点検方法〕…………………………………〔原理及び試験項目〕
(1)はつり試験………………………………… 鋼材腐食状況
(2)採取したコアによる方法………………… アルカリ量分析試験
(3)反発硬度法………………………………… 鉄筋の配置
(4)電磁波を利用する方法(レーダー法)…… 空隙
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2006年07月14日
試験勉強(2A-20)鋼橋の現場溶接
問 鋼橋の現場溶接の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。
(1)軟鋼用溶接棒は割れのおそれのない場合に用いられるが,吸湿がはなはだしいと思わぬ欠陥が生じるので,乾燥をおろそかにしてはならない。
(2)組立溶接は,一般には一部あるいは大部分が本溶接内に残留するので,本溶接を行う溶接作業者と同等の技能をもつ者を従事させる。
(3)溶接線近傍の黒皮,錆,塗料,油等は,ブローホールや割れの発生原因となるが,通常のプライマー塗膜は,下向き手溶接ではほとんど無害である。
(4)部分溶込み開先溶接のように開先角度の大きい場合は,溶接ビート終端にクレータが生じ,この部分にクレータ割れが特に生じやすい。
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(1)軟鋼用溶接棒は割れのおそれのない場合に用いられるが,吸湿がはなはだしいと思わぬ欠陥が生じるので,乾燥をおろそかにしてはならない。
(2)組立溶接は,一般には一部あるいは大部分が本溶接内に残留するので,本溶接を行う溶接作業者と同等の技能をもつ者を従事させる。
(3)溶接線近傍の黒皮,錆,塗料,油等は,ブローホールや割れの発生原因となるが,通常のプライマー塗膜は,下向き手溶接ではほとんど無害である。
(4)部分溶込み開先溶接のように開先角度の大きい場合は,溶接ビート終端にクレータが生じ,この部分にクレータ割れが特に生じやすい。
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