2006年01月06日

試験勉強(1A-6)コンクリート骨材

問 コンクリート用骨材に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)砕砂に含まれる石粉は,一般にコンクリートの単位水量を減少させる効果はあるが,材料分離を増加させる要因となる。

(2)粒の大きさがそろっている細骨材を用いると,大小粒が適度に混合している細骨材に比べ,より少ない単位水量及び単位セメント量でコンクリートを造ることができる。

(3)川砂利を用いてワーカビリティーの良好なコンクリートを得るためには,砕石を用いた場合に比べ単位水量や細骨材率の値が増加する。

(4)海砂に含まれる塩化物を構成する成分のうち,塩化物イオンは塩害を,ナトリウムイオンはアルカリ骨材反応を促進させる作用がある





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2006年01月07日

試験勉強(1A-7)コンクリート打設

問 コンクリートの打込みに関する記述のうち適当なものはどれか。


(1)壁又は柱のような高さが大きいコンクリートを連続して打込む場合には,ブリーディングによる悪影響を少なくするため,1回の打上り速度を速くする必要がある。

(2)コンクリート打込み後再振動を行う場合には,再振動によってコンクリートが締固めできる範囲で,なるべく遅い時期がよい。

(3)高いところからシュートを用いてコンクリートを打込む場合には,材料の分離をできるだけ起こさないために縦シュートよりも斜めシュートを用いる。

(4)打込み時のコンクリートの表面は,なるべく勾配が急になるように打込む。





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2006年01月08日

試験勉強(1A-8)型枠支保工

問 型枠及び支保工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)型枠支保工の取外し時期は,標準養生をしたコンクリート供試体の圧縮強度の値を用いて判定する。

(2)せき板の継目はなるべく部材軸に直角又は平行とし,モルタル漏れのないような構造とする。

(3)型枠を取外す順序は,始めに荷重を多く受ける部分を取外し,次に比較的荷重が少ない部分を取外す。

(4)高流動コンクリートを用いたときに型枠にかかる側圧は,一般のコンクリートの場合よりも小さな値となる。





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2006年01月09日

試験勉強(1A-9)スランプ試験

問 コンクリートのスランプ試験方法(JIS A 1101)に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)スランプコーンにコンクリートを詰めるには,ほぼ等しい量の試料を3層に分けて詰め,各層ごとに突き棒で25回一様に突く。

(2)スランプコーンにコンクリートを詰め始めてから,スランプコーンの引き上げを終了するまでの時間は,5分以上とする。

(3)スランプコーンを引き上げた結果,コンクリートがスランプコーンの中心軸に対して偏ったり,崩れたりして形が不均衡になった場合は,別の試料によって再試験を行う。

(4)コンクリートをスランプコーンに詰める前には,スランプコーンの内面と平板の上面をあらかじめ湿布などで拭いておく。





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2006年01月10日

試験勉強(1A-10)コンクリート養生

問 コンクリートの養生に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)コンクリートがアルカリ性や酸性の土又は水等の浸食作用を受ける場合には,コンクリートを十分硬化させるため,普通の場合よりも湿潤養生期間を長くとる。

(2)コンクリート打込み後湿潤状態に保つ期間は,一般に,日平均気温が15℃ 以上で,普通ポルトランドセメントの場合5日,混合セメントB種を用いる場合7日を標準とする。

(3)マスコンクリートに使用するパイプクーリングの通水温度は,コンクリートのひび割れ発生を防止するためにできるだけ低温にする必要がある。

(4)膜養生は,養生マット,布等で湿布養生したり,散水したりするなどの湿潤養生が困難な場合や,湿潤養生が終わった後さらに長期にわたって水分の逸散を防止する場合に用いられる。





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2006年05月12日

試験勉強(2A-6)セメント

問 各種セメントの一般的特性と用途に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)フライアッシュセメントは,水和熱が高く,化学抵抗性も劣るので使用実績は少ない。

(2)中庸熱ポルトランドセメントは,水和熱を低くしたセメントで長期強度が大きく,マスコンクリートに用いられている。

(3)高炉セメントは,アルカリ骨材反応抑制対策となり,広く用いられるようになってきている。

(4)早強ポルトランドセメントは,初期の強度発現が速いので,寒中工事や緊急工事などに用いられている。






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2006年05月14日

試験勉強(2A-7)コンクリート打設

問 コンクリートの打込みに関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)2層以上にコンクリートを打込むので,上層のコンクリートの打込みは,下層のコンクリートが固まり始める前に行なった。

(2)打込み中に著しい材料分離が認められたので,練り直してから打込んだ。

(3)柱のコンクリートの打込みにあたり,ブリーディングの影響を考慮して,打上り速度を速くして連続して打込んだ。

(4)多量のコンクリートを広範囲に打込むため,打込み箇所を少なくして,コンクリートの材料分離を防止した。






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2006年05月17日

試験勉強(2A-8)鉄筋の加工・組立

問 鉄筋の加工,組立に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)曲げ加工した鉄筋を曲げ戻すと,材質を害するおそれがあるので,曲げ戻しはできるだけ避けなければならない。

(2)組立用鋼材は,鉄筋の位置を固定して組立を容易にするためのものであるが,耐久性の観点から,これらに対してもかぶりを確保することが重要である。

(3)鉄筋の交点を固定するために点溶接を行うこともあるが,局部的な加熱によって鉄筋の材質を害するおそれがある。

(4)モルタル製及びコンクリート製のスペーサは,型枠に接する部分には使用しないほうがよい。






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2006年05月20日

試験勉強(2A-9)生コンの水分量

問 レディーミクストコンクリートの水分量に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の購入にあたって,単位水量の上限値は,購入者が生産者と協議のうえ指定することができる。

(2)AE剤,AE減水剤を適切に用いることにより,コンクリートのワーカビリティーが改善され,単位水量を減じることができる。

(3)打込み速度の変動などにより運搬車の待機時間が長くなる場合には,レディーミクストコンクリートに加水して施工性能を確保する。

(4)単位水量を増加させると単位セメント量が多くなり,乾燥収縮などが大きくなる。






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2006年05月25日

試験勉強(2A-10)生コンの検査

問 レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)に規定されているコンクリートの検査に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)1回の強度試験結果は,任意の1運搬車から採取した試料で作った3個の供試体の試験値の平均値で表す。

(2)塩化物含有量の検査は,工場出荷時に行うこともできる。

(3)スランプ及び空気量の検査で,スランプ及び空気量の一方又は両方が許容の範囲を外れた場合には,新しく試料を採取して1回に限り再試験を行うことができる。

(4)スランプ及び空気量の検査は,発注者の承諾を得れば,工場出荷時に行うことができる。






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posted by 土木屋 at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : コンクリート工

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