2008年04月13日

試験勉強(3A-25)重力式コンクリート擁壁工

問 急傾斜地の斜面の下部の安定,小規模崩壊の防止などを目的とする重力式コンクリート擁壁工の施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)一般に,擁壁は,背面地山の土圧及び水圧を考慮して安定計算されているので,擁壁背面の水を排除する排水孔を設ける必要はない。

(2)急傾斜地の斜面の下部に設ける擁壁の基礎掘削は,施工中及びその後の斜面の安定に及ぼす影響が大きいので,できる限り最小限にとどめる。

(3)基礎地盤が岩盤である場合の基礎の不陸整正には,原則として掘削した岩を使用するものとする。

(4)擁壁躯体の伸縮継目は,一般に,30〜40mに1箇所程度設ける。






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2008年04月14日

試験勉強(3A-26)床固工

問 床固工の施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)床固工の下流の法先は,越流水流によって深掘され,溪床が低下する場合が多いので,床固工の根入れを十分とるか,ブロック等による護床工・減勢工を施工する。

(2)単独床固工の下流及び階段状床固工群の間隔が大きく,縦侵食が行われている場合に設置される帯工の天端の高さは,溪床高さよりも0.5〜1.0m程度高くする。

(3)床固工は,一般に溪流の上流部が安定しない場合や,あるいは砂防工事の進行前の下流部において溪床低下及び侵食が行われている場所に設置する。

(4)縦侵食を防止し,溪床を安定させる目的で設置区間を長くする場合には,床固工を階段状に設け,その高さは一般に5m以上となるようにする。






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2008年04月16日

試験勉強(3A-27)路床

問 道路のアスファルト舗装における路床の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)安定処理工法は,現状路床土の有効利用を目的としてCBRが3未満の軟弱土に適用する場合と,舗装の長寿命化や舗装厚の低減等を目的としてCBRが3以上の良質土に適用する場合とがある。

(2)安定処理材の選定にあたっては,安定処理の効果を室内試験で確認し,経済性や施工性を考慮して決定するものとし,一般に路床が砂質系材料の場合には瀝青材料及びセメントが,粘性土の場合には石灰が有効である。

(3)安定処理工法でセメント及びセメント系安定材を使用し安定処理した改良土は,六価クロムの溶出量が「土壌環境基準」に適合していることを確認しなければならない。

(4)安定処理に粉状の生石灰(粒径:0〜5mm)を使用する場合は,必ず2回の混合を行うものとし,1回目の混合が終了した後,仮転圧して放置し,生石灰の消化を待ってから再び混合する。






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posted by 土木屋 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 道路・舗装

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