2008年03月13日

試験勉強(3A-21)河川堤防

問 軟弱地盤上に施工する河川堤防に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)盛土速度は,一般に,代表的な地点の土質調査結果に基づき,試験施工による時間的経過を追跡し,安全を確認して決定する。

(2)表層処理工法として用いられるサンドマットは,圧密排水の排水層を形成するもので,機械施工を容易にすると同時にせん断変形を抑制するものであり,一般に,堤防基礎全面にわたる施工に適する。

(3)押え盛土工法は,盛土の側方に押え盛土したり,法面を緩やかにしたりして,すべりの抵抗モーメントを増加させて,盛土のすべり破壊を防ぐものである。

(4)緩速載荷工法は,盛土の圧密進行に伴い,地盤のせん断強度の増加を期待するものである。






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2008年03月16日

試験勉強(3A-22)河川護岸

問 河川護岸の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)多自然型護岸の低水路の法線形は,もともとの川の低水路の法線形を参考にして緩やかに蛇行させる。

(2)堤防護岸又は急流河川の護岸の施工にあたっては,護岸を施工したために主流を呼び入れる等洗掘を増大する例が多いので,流速を減ずるための根固め水制等を併用することが望ましい。

(3)根固工は,基礎前面の河床の洗掘を防止し,基礎工の安定をはかるために設けるもので,基礎工と剛結した構造とすることが必要である。

(4)すり付け工は,護岸の上・下流の侵食による護岸の破壊を防止するために設けるもので,屈とう性があり,ある程度大きな粗度がある構造が望ましい。






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2008年03月20日

試験勉強(3A-23)柔構造樋門

問 堤防と一体で基礎の沈下・変位を許容する柔構造樋門に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)堤防を横断して設けられる浮き固化改良体基礎は,一般に現地盤と比較して強度が小さく,基礎をせん断する円弧すべりが生じ易い。

(2)浮き固化改良体基礎は,基礎の根入れが十分に確保されていないと支持力が不足して不同沈下を引き起こすおそれがあるので,沈下抑制効果が確実に得られる深さまで根入れを確保する。

(3)柔支持基礎は,基礎の沈下を許容することで,函体底版下の空洞化や樋門本体への応力集中を抑制することが可能となる。

(4)柔構造樋門の施工時においては,基礎地盤及び樋門本体の沈下・変位等の挙動を動態観測によって把握しながら状況に応じた対策が適切に行えるような施工管理を行う。






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2008年03月21日

試験勉強(3A-24)砂防えん堤

問 砂防えん堤のコンクリートの施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)水叩き及び副えん堤をもつ砂防えん堤の施工は,水叩きを完成させた後,側壁護岸,副えん堤の順序で行う。

(2)コンクリートの打込みの1リフトの高さは,コンクリートの硬化熱やひび割れ等を考慮して3.0m程度を標準とする。

(3)1ブロック内のコンクリート作業が,天候の激変そのほかやむを得ない事情で中断する場合には,継手型枠を適宜設けるなどの処置をし,傾斜した打継目を作らないようにする。

(4)水叩きコンクリートは,原則として水平打継目とし,鉛直打継目を作らないようにする。






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