2008年02月02日

試験勉強(3A-11)鉄筋の組立

問 鉄筋の組立に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)鉄筋の交点の要所は,焼なまし鉄線又は適切なクリップで緊結しなければならない。

(2)鉄筋の組立にあたっては,鉄筋の組立図を作成して,事前に配筋精度を確認しておくのがよい。

(3)型枠に接するスペーサは,特に腐食環境の厳しい地域では鋼製スペーサを使用する。

(4)モルタル製あるいはコンクリート製のスペーサを用いる場合は,本体コンクリートと同等以上の品質を有するものを使用する。






答えはこちら


posted by 土木屋 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : コンクリート工

2008年02月03日

試験勉強(3A-12)既製杭の施工

問 既製杭の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)鋼管ソイルセメント杭工法においては,施工後のオーガロッドの引き上げが,先端地盤にボイリングや吸引現象を引き起こすことはない。

(2)セメントミルク噴出かくはん方式で既製杭を施工する場合は,先端処理部において,施工管理手法に示される範囲の先掘り,拡大掘りを行なってよい。

(3)杭の建込みの作業ヤードとして,あらかじめ地盤を掘削する必要のある場合は,フーチング下面以下の掘削は原則として行なってはならない。

(4)現場溶接継手完了後は,肉眼によって溶接部のわれ,ピット,サイズ不足,アンダーカット,オーバーラップ,溶け落ち等の有害な欠陥をすべての溶接部について検査しなければならない。







答えはこちら
posted by 土木屋 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(1) | 過去問 : 基礎工

2008年02月06日

試験勉強(3A-13)場所打ち杭

問 機械掘削による場所打ち杭の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)オールケーシング工法では,地下水位以下の掘削や不透水性層下の高い水頭を有する地下水のある場合のボイリング対策として,孔内注水を行うのが効果的である。

(2)アースドリル工法では,安定液によって孔壁の崩壊を防止しながら掘削するのを原則とするが,浅い部分で崩壊のおそれがある地層には,ケーシングを挿入するのが望ましい。

(3)コンクリート打込み時のトレミー下端は,レイタンスやスライムを巻き込まないように,打ち込んだコンクリートの中に常に貫入しておく。

(4)スライム処理は必ず行うもので,その時期は鉄筋かご建込み前に行うのが最良である。






答えはこちら
posted by 土木屋 at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 基礎工

2008年02月07日

試験勉強(3A-14)直接基礎

問 直接基礎の施工に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)岩盤の横抵抗を期待するために基礎岩盤を切り込んで施工する場合,切り込んだ部分の埋戻しには,掘削したずりを材料として用いる。

(2)一般に基礎が滑動する際のせん断面は,基礎の床付け面下の深い箇所に生じることから,床付面施工時の浅い箇所の乱れは,基礎の滑動に影響を及ぼさない。

(3)基礎岩盤上をならしコンクリートを用いて処理する場合,コンクリートが均等に打設できるように岩盤に不陸を残さず平滑にすることが望ましい。

(4)基礎に突起をつける場合の突起は,割ぐり石,砕石で処理した層を貫いて支持層まで十分に貫入させる。






答えはこちら
posted by 土木屋 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 基礎工

2008年02月08日

試験勉強(3A-15)土留め壁

問 地下水位が高い砂質地盤で土留め壁を設けて掘削を行う場合,発生するボイリングに対する防止対策として,次のうち効果が期待できないものはどれか。


(1)土留め壁の根入れを深くする。

(2)土留め壁の根入れ深さを変えず剛性を上げる。

(3)根入れ先端部に薬液注入工法等により不透水層を形成する。

(4)ディープウェルやウェルポイントにより地下水位を低下させる。






答えはこちら
posted by 土木屋 at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去問 : 基礎工

2008年02月11日

試験勉強(3A-16)耐候性鋼材

問 耐候性鋼材の特徴に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)鋼材に適量の合金元素を添加することによって,鋼材表面に緻密な錆層が形成される。この錆層が鋼材表面を保護することで錆の進展を抑制し,腐食速度が普通鋼材に比べて低下する。

(2)JISでは,高耐候性圧延鋼材と溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材の2種類が規定され,溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材は,鉄骨,橋梁などの大型構造用に使用される。

(3)鋼材面の錆の状況については,定期的に点検を行い,異常な錆を生じた場合にはその原因を取り除き,必要に応じて塗装などの適切な対応をする。

(4)海水の飛沫が直接かかるような海岸にごく近い場所において,無塗装の場合であっても,防錆,防食の性能は十分に発揮される。






答えはこちら

2008年02月12日

試験勉強(3A-17)橋梁の型枠支保工

問 橋梁建設工事における型枠支保工の施工に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)型枠支保工の継手の施工は,突合せ継手又は重合せ継手として,差込み継手を用いてはならない。

(2)型枠支保工用機材は,長年繰り返し使用されるため腐食,損傷等が生じ,耐力が著しく低下している場合があるので,使用前に検査を行う必要がある。

(3)型枠支保工の組立図において部材の配置や継手部等の詳細が不明確である場合は,組立図の作成者に問いただして図面を明確にして,施工に着手する必要がある。

(4)型枠支保工は,コンクリート打設前に組立図どおり組み立てられたことを点検確認するほか,コンクリート打設は,型枠支保工の異常を検知するために水平,垂直方向の変位を測定しながら作業を行うことが望ましい。






答えはこちら

2008年02月13日

試験勉強(3A-18)Co構造物の耐久性照査

問 コンクリート標準示方書で定められているコンクリート構造物の耐久性照査に関する次の記述のうち適当なものはどれか。


(1)塩化物イオンの侵入に伴う鋼材腐食に関する照査は,外部から塩化物の影響を受けない環境条件の場合には,練混ぜ時にコンクリート中に含まれる塩化物イオンの総量が0.3kg/m3以下であれば省略してもよい。

(2)中性化に関する照査は,普通ポルトランドセメントを用いてコンクリートの水セメント比を55%以上,かぶりを30mm以下とする場合は,一般に省略してもよい。

(3)耐化学的侵食に関しては,温泉環境や酸性河川などの侵食作用が非常に激しい場合,実際の環境にコンクリート供試体を暴露することによる性能の照査を省略してもよい。

(4)耐アルカリ骨材反応に関する照査は,骨材のアルカリシリカ反応性試験で区分B「無害でない」と判定された骨材を使用するときには,いかなる場合でも省略してもよい。






答えはこちら

2008年02月14日

試験勉強(3A-19)Co構造物の劣化機構

問 コンクリート構造物の「劣化機構」と,その「損傷の外観上の特徴」との組合せとして,次のうち適当でないものはどれか。


  〔劣化機構〕………〔損傷の外観上の特徴〕

(1)凍害……… 主鉄筋と直交する方向のひび割れ,遊離石灰

(2)中性化……… 最もかぶりの小さい鉄筋の軸方向のひび割れ,コンクリートのはく離

(3)温泉水などによる化学的侵食……… 変色,コンクリートはく離,骨材の露出

(4)アルカリ骨材反応……… 膨張ひび割れ(拘束方向,亀甲状),ゲル,変色






答えはこちら

2008年02月19日

試験勉強(3A-20)溶接

問 溶接に関する次の記述のうち適当でないものはどれか。


(1)応力を伝える継手には,完全溶込み開先溶接,部分溶込み開先溶接,又は連続すみ肉溶接を用いる。

(2)完全溶込み開先溶接のI形開先形状に用いられる板の厚さは,X形開先形状に用いられる板の厚さよりも一般に厚い。

(3)材片の交角が60度未満,又は120度を超えるT継手には,完全溶込み開先溶接を用いるのを原則とする。

(4)溶接線に直角な方向に引張応力を受ける継手には,完全溶込み開先溶接を用いるのを原則とし,部分溶込み開先溶接を用いてはならない。






答えはこちら

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。